うちの4匹の猫たちは、小姑1000人に匹敵するほど面倒だと思う…。

by haru-haru0402
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とても残念なお知らせですが、つむちゃんが2014年5月19日虹の橋へと旅立ちました。
深夜でしたので、家族みんなに見守られて苦しむこともなく、静かに見送りました。
私は、つむーっ!!と泣き叫び、自分の中で何かが終わってしまったような気がして……。
あれから約二ヶ月が過ぎ、ほんの少しだけ気持ちも落ち着いてきたところです。

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これは亡くなる四日前の写真で、二月からは自力では食べられなくなったつむちゃんが
なぜか急に自分からカリカリと食べ始めて、嬉しそうに他の3ピキも自然と集まってきて、
最後の4ピキ揃ってのゴハンとなりました。私は嬉しくて、一生懸命にこの瞬間を残した。
もしかしたら、少し快方へ向かっているのではないか?と淡い期待を抱いた瞬間でした。

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それでも、つむちゃんをペットのセレモニーホールへ火葬のため引き渡したとき、少しだけ
ホッとしました。もう投薬もなく、点滴や注射もなく、好きなご飯を好きなだけ食べられる
世界へ旅立たせられたこと…、つむちゃんの飼い主としての責任を最後まで果たせたという
安心感…。それはそれは、なんとも言葉にしがたい不思議な気持ちでもありました。

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つむちゃんはとても良い子でした…そしてとても頑張りやさんでもありました。
上の写真は、私の一番好きなつむちゃんの笑顔です…。本当にイイ顔で笑ってます。
その頑張りやさんぶりは頭から離れるとこはなく、つむスピリッツ…と私は名付けていて、
つむスピリッツがあれば、これから先…少々の辛いことがあっても乗り越えられそうです。
私の心臓の持病に加えて発症した原田病に、つむちゃんの心臓病に慢性腎不全の闘病…
この一年、本当に私自身も辛い一年でした。そして病人と病猫の濃密な幸せ時間でした♪


この二ヶ月、本当に色んな事を考えました…考え抜きました。

一般的に弱い猫種だと言われるスコティッシュ・フォールドのこと…

動物や人間が、完治のない病気を闘うということ…

またそんなこともボチボチ書いていけたらな…と思っています。


つむちゃんは幸せな猫生だったよ…と皆さんによく言われています。

そう見えたのだとしたら、とても嬉しいし少し救われた気持ちになります。

こればかりは、つむちゃんに聞いてみないことには真実は分かりませんが、

ただ私が確実に分かるのは、猫にも生きざまがあるんだとしたら、つむちゃんは

つむちゃんらしさを存分に発揮できた猫生だったのではないか?と思っています。


今までつむちゃんを愛してくださった皆さまには感謝の気持ちでイッパイです。

素敵なお花もありがとうございました…m(__)m
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# by haru-haru0402 | 2014-07-14 15:30 | 猫たちとワタシ…
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昨日の私の誕生日に、寝たきり状態だったつむちゃんが起き上った…。
私は最近、朝起きるのがとても怖い…つむちゃんが息をしてるのか不安で…。
でも、リビングのドアを開けると、つむちゃんが小走りで迎えに来てくれた♪
え??ええっ?!いったいどーなっているの??
とにかく目にチカラもあり、チョロチョロと動き回りお水もイッパイ飲んで元気!!
まさか私のお誕生日に、渾身のチカラを振り絞り元気に振舞っているのか??
まさか明日になったら、また寝たきり状態に戻ってしまうのか??
なんとも情けない、マイナス思考な私なんでしょう…困ったもんだよ、全く!!

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そんなマイナス思考を吹き飛ばしてくれるのは、このおチビさんの挨拶…(*^_^*)
この無邪気な笑顔といったらもう、さすが3歳!!若さ爆発って感じですね♪
夜もつむちゃんに付き添って、同じ部屋で寝るのが一番良いとは思ってるんですが、
むぎちゃん、吹雪くんもスッカリ落ち込んでストレスもあるようなので、夜は猫たちで
過ごさせてあげようかな…と思っています。時期を見て、つむちゃんに夜も付き添う…
ことは決めていますけど…。私自身もこのままじゃ眠れなくなりそうですし…(T_T)

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つむちゃんの入院中、私は毎日お見舞いに行きました…片道40分かけて…。
入院翌日には、私の病気が再発寸前と診断されたのもあり、私の目が見えるうちに、
出来ることはしてあげよう!と決めていたからです。つむちゃんの病室にはちゃんと
「〇藤つむぎ」とフルネーム?で書いてある…よしよし、うちの子だ…と実感が沸く…。
お隣りはサバトラさんで、そのまた隣りは真っ白なモフモフさん、アメショーさんも…。

みんな途中で退院していってしまった…つむちゃんは寂しかったのだろうと思う。
お見舞いに行くとキョロキョロと大好きなネコ父を探して、不満そうな顔をする…。
私が目を患ってから、日が暮れてからは運転しないのに、無理をして来ていると
いうことなどおかまいなし!もう悲しいやら可笑しいやら…つむちゃんらしいな♪
でもきっと、サバトラさんやモフモフさんにも羨ましがられていたに違いない…

「つむぎちゃんのお母さんは毎日来てくれていいニャーね…」

「つむぎちゃんのママは、いつも優しそうでいいニャー」

なんて、絶対つむちゃんは言われていて、きっと鼻高々だったに違いない。
増えた薬の副作用と、少し目に刺激のあるお化粧に耐えて、わたし頑張ったもん!!
病院の外へ出たら外はもう暗くなっていて、夜の運転に私は少し不安になった…。
もちろん、医師から運転の許可は出ているし、法定視力も保ってはいるのですが…。
少しだけ以前とは見え方の質が変わってしまったんですね…だから緊張する。

もうすぐ左への緩いカーブ……ブレーキ踏んでスピード落として……

ゆっくりカーブを抜けよう……鈍い奴…と後ろの車に思われたっていい……

私は、私にとって大切なものを守りたい…猫だからとか関係なくて……

だから…だから……

そのカーブを、そのスピードで、病気の猫と病気の私で……

ゆっくり走りぬけよう…
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# by haru-haru0402 | 2014-04-03 16:17 | うちの猫たち

桜を病気の愛猫と…

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今日はつむちゃんの皮下補液の帰りに、車の中からですが桜を見ました。
もうぐったりしていて元気のないつむちゃんに、ほんの少しだけのお花見です。

ほら、つむちゃん見てごらん? すっごい綺麗だねぇ…一緒に見れたね…♪

急いで家に帰り、つむちゃんを寝かせてあげた…。 もうつむちゃんは動いたりしない。
トイレとお水を飲むためだけに、かろうじて動いたりするだけで、あとはぐったりだ。
私は安いからと週末に大量買いしてしまった人参を消費すべく、人参ご飯の下ごしらえ
を始める。 つまり、五目ご飯の人参だらけバージョン…。
つむちゃんに背を向けて、一心不乱に人参を千切りにして行く…椎茸も、油揚げも刻む。
なんと間抜けなことに、涙がポロポロとこぼれてくる…。
私は、つむちゃんに万が一のことがあっても、こうして肉や野菜を刻みながら生きて行く
のだろうと思うと、それさえも悲しくなるというヘンテコっぷりになっている。

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三日間の予定の入院を、さらに三日延長して担当獣医師と私たちは賭けにでた…。
でも、尿素窒素を少し下げることは出来たのだけど、クレアチニン、リンを下げる事は
叶わなかった…。 担当獣医師は慎重に丁寧に言葉を選び、時に言葉を詰まらせつつ
今後の治療方針についての話をした。とても先生のお人柄の分かるシッカリとした説明
で、辛い話ではあったけども、私たちは救われたように思うことが出来ました。

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命はいつか尽きるもの……ありのままに冷静に受け止めなくてはいけない…
ずっと、そう自分に言い聞かせてきました。そうでなくてはいけないと…。
でも、人参を刻みながらフト思ったのです…命が尽きる事ぐらい分かってるわーい!!
でも、冷静になんて受け止められるかーい!!無理、ムリ!そんなの無理ッ!!!!
つむちゃん、大好きなんだもーん!!居なくなるなんて、認められませーん!!


わたし、冷静に受け止められない自分を受け入れることにしました。

これで、いいのだー!!(^.^)/~~~

一日一日を大切にして、情けないけどイッパイ泣いて、頑張るところは共に頑張って行く。

これで、いいのだー!!(^.^)/~~~
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# by haru-haru0402 | 2014-04-01 17:11 | うちの猫たち
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つむちゃんのお給仕係りは忙しくていけません…バタバタとあっという間に時間が
過ぎてしまいました。 つむちゃんはただいま入院中ですが、今朝お見舞いに行くと
元気イッパイだったのでホッとしたところです(*^^)v
急に半月ほど前から、尿素窒素、クレアチニン共に数値が悪化してしまい、ここは
頑張って入院させることにしました。

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いろいろと思い悩んでみたり、また落ち込んでみたり…それでもつむちゃんを一日おき
に皮下補液に連れて行き、一日4回の給餌をして、自分の体調管理をして…と私自身も
やや疲れが溜まっていたのもあり、つむちゃんは治療に私は一休み…となってます。

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つむちゃんが家の中にいないのは寂しいですが、これもお互いのため!と我慢です。
私は昨日、久しぶりの大学病院診察でしたが、残念ながら悪化…再発寸前と言われて、
やや凹んでいたのですが、あくまで寸前で再発確定ではないし、つむちゃんのためにも
なんとしても再発を避けたいと思っているところです。
100万人に5人の病気だそうで、以前からの心臓病が14万人に1人なんていう確率…。
この二つの病気が重なっている人なんて、日本に一人か二人でしょう…なんて担当医師に
言われて、その確率ならば!?と宝くじを買いに行ったノーテンキな私なのでした(笑)

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そこは落ち込みたまえ…と猫たちも呆れていることでしょう!でも宝くじ当たりませんね。
そこは招き猫としての活躍をしたまえ…と私も我が家の猫たちに言いたいところです♪

そんなこんなで、なんとか病人と病猫の最強コンビは日々頑張っています!!
いろいろ思うこと、書きたいこともあるのですが、まずはつむちゃん、自分の体調優先で
頑張って行こうと思っています…(*^_^*)
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# by haru-haru0402 | 2014-03-21 22:52 | 猫たちとワタシ…
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寒い日が続いていますが、つむちゃん元気に頑張っています(*^^)v
週末は今まで通りのメイン病院へ…。 平日に2回、近くの病院での皮下補液です。
ここ最近の週末は大雪続きで、それでも行かないワケにもいかず…私は朝6時から
車の雪かきをして、つむちゃんのキャリーにカイロを入れて、雪の中小さな冒険です。

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ヒト二人と猫1ピキ…ワーッ!!キャー!!と大騒ぎ…寒いし怖いし…(笑)
病院には、ほぼ私たちだけでした。 遠くから来ているのを皆さん知っているので、
雪の中御苦労さまです…なんて言われてしまって、担当の獣医師もビックリ!!
「つむぎちゃんは愛されてるもんね♪」と、いつも呆れられています…(-_-メ)

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メイン病院と近くの病院との治療のバランスは、とても上手くとれている気がします。
私も大学病院と地域の眼科と連携して、原田病の治療を進めていますが、まさに
つむちゃんもそんな感じなのかな?なんて、最近は感じるようになりました。
より専門的で高度な治療のメイン病院、地域に密着したコミュニケーションを大切に
してくれる気さくな近くの病院と、どちらも同じぐらい重要だと実感しています。

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さて、むぎちゃん、吹雪くんに息吹くん…息吹くんはイマイチ分かってないようですが、
むぎちゃん、吹雪くんは、つむちゃんを大切に優しく見守っている感じですね。
息吹くんがつむちゃんにチョッカイを出すと、吹雪くんは飛んできて立ちはだかります。
なかなか見てると頼もしいですよ♪ 

つむちゃんと雪の中、小さな旅をした……つむ!大丈夫だからね!と声をかけて…

これはとても良い想い出になりそうです…(*^_^*)
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# by haru-haru0402 | 2014-02-19 12:45 | うちの猫たち